お知らせ
お知らせ
新しい体制
2026年2月1日より新体制の中スタートしております。
サラリーマン時代からずっと育てて頂き又、わが社の社長として
5年間勤めあげてくれた社長が退任し新社長として娘の奈々花が就任いたしました。
変わらず私は代表取締役会長として業務にあたりますが以前とは変わりなく
工場、経営、商品開発に取り組んでいます。
新しいスタッフも多く採用しており大きく変化してきています。
海外事業に26歳の女性が入社してきます。
工場の方にも従業員を1名増やし、更に伸びてきている製造に2名採用予定です。
野菜の加工場も今期何とかしなくてはならず建設を検討し
現在の加工場を全て出荷室に変えていかなければならない状態です。
お陰様でという言葉がふさわしく製造販売は順調に推移してくれています。
しかし外的要因も発生し今以上に値上げ依頼が来ることは間違いないでしょう。
新しい取り組みとしてこの事業は僕個人で行っているのですが
アグリ事業を始めています。
青パパイヤ、南瓜、玉ねぎ、ブロッコリー、人参、カリフラワー等
最大の事業は柚子の栽培です。
今年1700本の苗を準備しており今の1200本の耕作放棄地での
柚子の木を合わせて2900本の柚子畑となります。
関係企業で10年後には5万本の柚子の栽培が始まりかなりの量が出荷できる予定です。
売り先は海外輸出分5割、国内大手企業に4割、1割は小売用に販売する予定です。
アグリ事業は原料高に苦しんでいる野菜について円安の影響で国産野菜
契約農家よりの値段も上昇し安定供給が出来てこなくなっている状況であり
一番苦しんでいる所です。
そんな中、環境保護の観点、今年多く取り上げられた鳥獣問題など考えると荒れ果てた山々に
製造する鳥獣を里山に降りてこさせないためにも整備が必要と考えたからであり
日本における農業離れ、自給率の向上を目指したものです。
新しい形のサラリーマン農業を確立し、皆が楽しめながら行える農業、
そして若い世代に引き継いでいく6次産業を作り上げてバトンを渡していくのです。
そして、日本が世界に認められている柚子果汁、高知の出荷量が全体の50%を超えているのです。
他の国に抜かれないよう香りのよい柚子を栽培し、やれば農家に利益が増える仕組みを作り上げる
まだ引退は出来ない状況になりました。
我が家にも新しい子供として養子も迎えました。今後はこの子にアグリ事業は任せていきますが
農業は楽しいという仕事として教えていきたいです。