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商品開発

2026.10.02

ありがたい事に新商品開発の連絡がいまだに多くご相談を頂いています。
しかし、新しい商品開発はそんなに簡単にできるものではありません。
ベースが同じでメインの原料だけが違うという商品なら簡単なのですが
我社の商品はそんなことはしていません。
お客様を考え原料の表現方法を想定しどこで販売するのか等を考えて
試作をしています。
担当が話を聞き僕に報告をして原料に応じた調味料の割合を想定し
作り上げるのですがうまくいかない事も多いのです。
始めからやり直しになるのですが僕の場合同じ日にもう一度試作することは
ありません。
働きながら構想を練り依頼のあったお客様の暮らしている場所、販売したい
エリアでの調味料、ネットなどで販売されている商品などを調べ
味の構成を考えたりしています。
簡単に出来るわけもなく、普段の仕事をこなしながら作り上げる事は
そんなに簡単なものではなく、従業員には「俺はアーチストだからな」と言いながら
時間がかかるよと伝えているのですが
頭と心が一致する時がたまに、ほんとたまにあります。
そんな時は4アイテム位の商品が僕の中で完成するのです。
完成して明日作るよとサポーターに伝え当日キャンセルする場合も多いです。
その日の感情が違い頭の中での考えが合わなくなるのです。
自分勝手な事ですが出来た時には気持ちの良い1日となります。
依頼を受けている商品より新しい商品が完成することも本当に多いのです。
それと自分が食べたいな・・・と思った時にドレッシングや調味料以外の物も
作る場合があります。
カレーや、みそ汁、おでんや酒粕汁、缶詰めや、レトルト商品など
これうまいな?と考えながら過ごしていますが、依頼を受けて2年出来ていない
商品もある事も事実です。
わがままでしょうか?