お知らせ

生きているうちに感謝する仲間にどれだけ出会えるか？

友達と言える仲間がどれだけいるか？大きな分岐点があるように

感じてなりません。

僕は敵が多く人から嫌われている事がよくわかります。(^_-)-☆

いけない事である事は理解しながら気になる事はありません。

本音で語れる家族がいて、そして一人でも友達だと思える人がいればいいじゃないか？

と思っています。

嫌われ者は何をやっても褒められることはなく、文句を言いたい人には言葉が通い合いません。

話をしても意味がない事であり時間の無駄です。

敵を作りたくなければ自分の気持ちを人に伝えない事。これに限ります。

相談は受けない、全て相手の言葉には頷き共感してあげる事これが一番です。

転勤族として働いていた時代に死を感じた時自分の葬式の事を考えました。

この仲間は僕の死を知らない間に僕は埋葬され人生を終わらせていく。

寂しい気持ちのなり涙したことがありました。

でもこの対象として考えた人は今も元気で働いています。

遠い所を高知まで来てくれて仕事をしてくれます、ただ仕事だけではなく会いたいから

来てもらうのです。

顔を見て話をするだけで安心出来、ほっとしている時間を過ごせるのです。

今年は４回ぐらい会ったのかな？いつも会う訳ではなかったはずなのになぜか恋しい。

年を取っていくたびになぜか会いたくなる。

職業は違う人間ではあるが勉強になる事も多く感じさせてくれる大先輩です。

生きているあと何回会えるかわかりません。出来る限り多く話をして、笑顔を見て、

何かを感じていたい。

仲間という存在は刺激や、あっ　と思える事に気づかせてくれる人かもしれません。

言葉だけでは言い表せない事が沢山あります。

この文章を打ちながら涙が出てきます。いつもいつも本当にありがとうございます。

大先輩を友として感謝しています。