お知らせ

小さな観葉植物が好きで家には沢山の植物を育てています。

窓辺で生きている植物は太陽を求めて葉が常に明るい方に

向かっています。

生きていくためには太陽が本当に必要だと改めて感じています。

今の野菜にしても天候に左右され、収穫が非常に難しく現状高騰が続いています。

野菜も水耕栽培が行われていたり、近未来園芸と題して高知でもビニールハウス

栽培が行われている物の、設備投資は半端なく高額となり

通常の農家さんでの栽培にはならない現状です。

多額の補助金を国が農協や大手に出しそして運営を行うのですが

成功事例を小さな農家さんに落とし込んで行く的な判断なのかもしれません。

企業協同組合のような小さな会社が志を持ち、共同で成長をさせていく事は

無理なのでしょうか？

僕はいつも考えてしまいます。

本当に何気ない事なのですが生きる為には、天候は非常に大切。

温暖化が進み住みにくい、天災が多い国となるのでしょう？