お知らせ

結果が全てではないと僕は考えます。

プロセスを尊重し共に行動に対して認め合いその事に対して対策を打ち

手段を変えていく。

そしてその行為が間違いであったならそれを修正して行動すればよい。

その行為がみのる、実らないが結果となるだけで勉強になり次に生かそうとするから

結果がついてくる。これが僕の中でのプロセスなのです。

しかし自分自身はそうとばかりは言えない。

数字という結果の責任を負わなくてはならない。そのためには利益を追い続けなくては

ならないのです。

それが毎月の物半期の物、１年の物・・・

売上を今期は上げるぞ。と営業にはっぱをかけ戦い方と方法論を指示し結果は出ている物の

これだけではなくやはり利益が大切なのです。

この値上がりばかりの状況で利益を出す事は難しい。

今なお年末までの値上げ交渉が常にあるのです。

それは喧嘩腰になりますよ。

１年に何回値上げをするんや(-_-メ)と

でも結果を出さなければならないのが宿命でその方法論を考え、わかっているのだから

それに対してどのように対策を打つのか？とういう事です。

我社の商品を値上げばかりする事が得策ではなく、それをしてしまうと客離れが起きる。

そんなに安い商品ではないのですから、値上げは首を絞める結果になるのです。

こんな状況ではありますが頑張って乗り越えていきます。